本年11月21日、日活経営ならびに日活の親会社ナムコは懸案となっていた横浜みなとみらいへの撮影所移転を白紙に戻したことを明らかにしました。
今年4月に結成した日活闘争支援共闘会議の当面の課題であった「調布撮影所を守れ」の声は10,100筆(11/27現在)に及ぶ署名運動とあいまって社会的にも広がり、ついに横浜への移転断念を経営に決断させるに至りました。皆さまからの篤いご支援の賜と感謝申し上げます。
しかしながら、現状の日活経営ならびに親会社ナムコは「新映像都市構想」そのものを撤回したわけではありません。横浜以外への移転構想が再燃する可能性が否めないままでは、日本映画創造の拠点である日活調布撮影所の維持発展を確約させるものではないと捉えています。
私たちは日活経営が日活調布撮影所の維持発展とリニューアルを約束するまでこの運動を継続します。日活調布撮影所を守る私たちの闘いを引き続きご支援下さいますようお願い申し上げます。
以上